【中東・中米旅2018】イスラエル/旅行者向け編『ぼくが泊っているドミトリーホステル』

 イスラエルの宿泊は、ぜんぶ「Abraham HOSTELS」のドミトリールーム(10名)を利用しています。ここは、「宿代は低く抑えて旅行したい」という人におすすめ。1泊3000円前後(シーズンによって異なる)と、イスラエルの物価としては安めの価格。ホテル予約サイトBooking.comで、テルアビブの店舗をみつけて宿泊したのですが、気に入ったのでエルサレムでもここに泊まっています。「アタリ」の宿をみつけて嬉しかったので、お気に入りのポイントを紹介しますね。

f:id:yuitoHitoritabi:20180215091144j:plain

1  国内3店舗だからできる「バスサービス」

 f:id:yuitoHitoritabi:20180215090059j:plain

ここは、テルアビブ、エルサレム、ナザレの3都市にあります。ぼくは、滞在先のテルアビブとエルサレムで利用しています。そして、「移動で疲れたくないタイプ」のぼくが嬉しいと思ったのが、ドアtoドアの「バスサービス」。これはチェックアウト後に、玄関から次の滞在地の玄関まで送迎してくれるサービスです。曜日や都市によって1日の本数は異なりますが、公共交通がストップ(本数が減って)してしまう土曜日(イスラエル安息日)も運行しているので助かります。それにホステルのサービスなので、値段をごまかされたりよくわからないポイントで下ろされたりしないので安心です。疲れません。

f:id:yuitoHitoritabi:20180215091332j:plain

ちなみに、死海マサダ国立公園、近隣都市へのツアーも多く用意されているので、このホステルで「宿泊・観光・移動」を完結させることもできます。

【バス料金】(2018.02.15現在)

テルアビブ⇔エルサレム 25NIS(約800円) /45分

エルサレム⇔ナザレ   40NIS(約1250円)/3時間

テルアビブ⇔ナザレ     40NIS(約1250円)/2時間

2   清潔感のある「バスルーム」

f:id:yuitoHitoritabi:20180215090358j:plain

ドミトリーだと、「水回り」が気になります。シャワー室の足元がヌルっとしていたら、もう嫌です。この点もクリアしていて、むしろ最低限以上の清潔感があります。各フロアに男女共同のバスルーム(シャワー室とトイレ)があるのですが、ゲストとして嬉しいのは各部屋にもバスルームがあるところ。夜中にトイレに行きたいとき、わざわざ部屋から出なくて良いので便利です。ちなみに、見ている限りだと毎日の掃除が徹底されていて、バスルームだけでなく部屋やキッチン、Barなどのフロアも使い心地が良いです。

3   野菜が充実した「朝食」

f:id:yuitoHitoritabi:20180215090702j:plain

旅行の目的はそれぞれにありますが、ぼくは宿泊費だけでなく食費もケチるタイプ。イスラエルのような、ドイツやフランスレベルの物価だと、毎食長くて硬いパンをかじっています。だからこそ栄養がとれる朝食があると、体調を崩すことなく滞在できるのです。イスラエルの物価は安くはないものの、現地の人によると野菜は比較的安く手に入るそうです。そういうわけもあるのか、ホステルの朝食(無料)は野菜が充実しています。緑、赤、黄の野菜が、旅先での体調を整えてくれます。もちろん、パンやチーズ、シリアルもあるので、お昼の分までおなかを満たすことができますよ。インスタントではなく、マシンが作ってくれるコーヒーも飲めて、朝の目覚めもばっちりです。

f:id:yuitoHitoritabi:20180215090814j:plain

いつも「できるだけ安い宿」に泊まっているので、はじめからサービスにはあまり期待していません(屋根のある場所で、眠ることができれば十分なのです)。けれど安い宿でもサービスが充実していると、その場所での滞在がさらに楽しいものになります。イスラエルには、ほかにもたくさんの宿がありますが、「探すのがめんどくさいタイプ」の人はAbraham HOSTELSに即決しても損はないと思います。

f:id:yuitoHitoritabi:20180215091446j:plain